冬のフランスドライブ旅行記 4日目(2008/12/26) ① グルノーブル [フランス旅行]
この日、快晴。
アルプス地方なので、寒さを心配していたが意外と暖かくて、外も気持ち良い。
朝からグルノーブルの街を歩いてみる。
古き良きヨーロッパの街の雰囲気。
グルノーブルの歴史は古く、ローマ帝国の時代から街が存在していたらしい。
街にも電飾があったり、メリーゴーラウンドがあったりと、クリスマスシーズンらしい
雰囲気は感じるけど、日本のクリスマスのデコレーションよりは
かなり控えめな感じ。
やはり日本はアメリカ文化を多分に受けているのだろうと思う。
街頭に小さな市が立っていたりするのも、フランスらしい。
このあと、丘の上にある、バスティーユ城塞へ。
こんなかわいいロープウェーで登ることもできるのだが、
我々は車で。
ここからはグルノーブル市街が一望できるだけでなく、
アルプスの峰々、場合によってはモンブランも眺めることができる。
モンブラン方向。しかし、霞んでよくみえず。。。
街側は逆光とガスとであまり視界がクリアでない。
確かこのころは、まだ松井選手がグルノーブル・フットに所属していた時期だったと
思うけど、さすがにここまでくると、殆ど日本人に遭遇しなくなる。
アルプス地方なので、寒さを心配していたが意外と暖かくて、外も気持ち良い。
朝からグルノーブルの街を歩いてみる。
古き良きヨーロッパの街の雰囲気。
グルノーブルの歴史は古く、ローマ帝国の時代から街が存在していたらしい。
街にも電飾があったり、メリーゴーラウンドがあったりと、クリスマスシーズンらしい
雰囲気は感じるけど、日本のクリスマスのデコレーションよりは
かなり控えめな感じ。
やはり日本はアメリカ文化を多分に受けているのだろうと思う。
街頭に小さな市が立っていたりするのも、フランスらしい。
このあと、丘の上にある、バスティーユ城塞へ。
こんなかわいいロープウェーで登ることもできるのだが、
我々は車で。
ここからはグルノーブル市街が一望できるだけでなく、
アルプスの峰々、場合によってはモンブランも眺めることができる。
モンブラン方向。しかし、霞んでよくみえず。。。
街側は逆光とガスとであまり視界がクリアでない。
確かこのころは、まだ松井選手がグルノーブル・フットに所属していた時期だったと
思うけど、さすがにここまでくると、殆ど日本人に遭遇しなくなる。