バルセロナと近郊旅行2008 ④ バルセロナPart4 [スペイン旅行]
バルセロナ3日目。
この日も、仕事の後、街に向かう。
この日は、旧市街へ。
土曜だったためか、旧市街はすごい人出だった。
市庁舎の時計は18時過ぎを指している。
しかし、サマータイムのおかげもあって、まだまだ日は高い。
こういう路地の雰囲気、素敵です。
路傍の音楽家達が奏でる、聞き覚えのあるクラシック音楽が、妙に雰囲気にあっていて。。。
カテドラル(サンタ・エウラリア大聖堂)は、修繕中だったみたいだけど、
内部で撮った写真があるみたいなので、入れたんだろう。
このあたり、記憶が曖昧。。。
サンタ・マリア・デル・マル教会。
重厚な石造り。赤い蝋燭の光は今でも記憶にある。
お菓子のショウウィンドウ。
こういうのって、なかなか日本にはないですね。
バルセロナでは、3泊して、そこそこ時間もあったことから、
私としては珍しく、デパートに行ったり、アクセサリーやら雑貨やらインテリアのお店やらを
けっこう見て回ったりしたのだけど、
小さなお店になると、やはりシエスタで開いてなかったりして
スペインらしさに逆にちょっとうれしくなったりもした。
あと、ヨーロッパの大都市としては、やはりやや英語が通じる率が低い気がした。
店員さんに英語で話しかけたら、ジェスチャーで、
お店のPCのYahoo翻訳の画面に英語で入力するように言われり。
(便利な世の中になったもんだ。。。)
ちなみに、この時買ったCredoというメーカーのシャツは今でもお気に入りです。
スペイン・プロダクトは何かと私の好みにあったものが多いようで。
この日も、仕事の後、街に向かう。
この日は、旧市街へ。
土曜だったためか、旧市街はすごい人出だった。
市庁舎の時計は18時過ぎを指している。
しかし、サマータイムのおかげもあって、まだまだ日は高い。
こういう路地の雰囲気、素敵です。
路傍の音楽家達が奏でる、聞き覚えのあるクラシック音楽が、妙に雰囲気にあっていて。。。
カテドラル(サンタ・エウラリア大聖堂)は、修繕中だったみたいだけど、
内部で撮った写真があるみたいなので、入れたんだろう。
このあたり、記憶が曖昧。。。
サンタ・マリア・デル・マル教会。
重厚な石造り。赤い蝋燭の光は今でも記憶にある。
お菓子のショウウィンドウ。
こういうのって、なかなか日本にはないですね。
バルセロナでは、3泊して、そこそこ時間もあったことから、
私としては珍しく、デパートに行ったり、アクセサリーやら雑貨やらインテリアのお店やらを
けっこう見て回ったりしたのだけど、
小さなお店になると、やはりシエスタで開いてなかったりして
スペインらしさに逆にちょっとうれしくなったりもした。
あと、ヨーロッパの大都市としては、やはりやや英語が通じる率が低い気がした。
店員さんに英語で話しかけたら、ジェスチャーで、
お店のPCのYahoo翻訳の画面に英語で入力するように言われり。
(便利な世の中になったもんだ。。。)
ちなみに、この時買ったCredoというメーカーのシャツは今でもお気に入りです。
スペイン・プロダクトは何かと私の好みにあったものが多いようで。
バルセロナと近郊旅行2008 ③バルセロナPart3 [スペイン旅行]
バルセロナ滞在中は(一応)仕事メインになるので、
空き時間にいそいそと観光を。。。
バルセロナ2日目に訪れたのは、バルセロナというからには、はずせない、
かの、サグラダ・ファミリア Temple Expiatori de la Sagrada Família である。
今もまさに建築中。
ステンドグラスのはまっていない窓も。
ここにも、今後ステンドグラスがはめられるのかな。
内装は、色味をおさえてあるだけに、ステンドグラスを通した光が引き立ちそうで、
是非、完成後にまたみてみたいと思う。
(これを書いた後で調べたら、内装は2010年に完成したのだとか。今年の写真をみて、
また、行きたくなってしまいました。)
独特の柱の立体構造。石の色のままで、彩色されていない雰囲気が好き。
塔の上に登ると、
なかなかに眺めがよく、海もみえている。
個人的には、『受難のファサード』の部分が特に好き。
日も暮れて来る頃、サグラダ・ファミリアを後にし、
この日の夕食は海沿いのバルセロネータにて。
空き時間にいそいそと観光を。。。
バルセロナ2日目に訪れたのは、バルセロナというからには、はずせない、
かの、サグラダ・ファミリア Temple Expiatori de la Sagrada Família である。
今もまさに建築中。
ステンドグラスのはまっていない窓も。
ここにも、今後ステンドグラスがはめられるのかな。
内装は、色味をおさえてあるだけに、ステンドグラスを通した光が引き立ちそうで、
是非、完成後にまたみてみたいと思う。
(これを書いた後で調べたら、内装は2010年に完成したのだとか。今年の写真をみて、
また、行きたくなってしまいました。)
独特の柱の立体構造。石の色のままで、彩色されていない雰囲気が好き。
塔の上に登ると、
なかなかに眺めがよく、海もみえている。
個人的には、『受難のファサード』の部分が特に好き。
日も暮れて来る頃、サグラダ・ファミリアを後にし、
この日の夕食は海沿いのバルセロネータにて。
バルセロナと近郊旅行2008 ②バルセロナPart2 [スペイン旅行]
私達が、グエル公園の次に訪れたのは、ここ。
正門のむこうに、サグラダ・ファミリアを望む。
ここは、世界遺産に登録されている『サン・パウ病院』である。
とても、病院にはみえない、凝った建築物の数々。
これらの棟と棟の間は、地下でつながっているそうだ。
まあ、そうじゃないと病院としては、とても不便ですよね。
ちなみに、私達が訪れた2008年当時は、まだ実際に病院として機能していたため、
救急搬入などが行われていたけど、今は建物の老朽化により、診療はしていないそう。(Wikipediaによると)
日本の古い病院はイメージとしてなんの変哲もない無機質な建物が多いので、
こういう建物が実際に現在(2009年までは)も機能している病院とは驚きであった。
このあと、近くで昼食をとり、やっとホテルでシャワーを浴びて、休憩。
夕方から仕事関係の会にでて、終わったら、すっかりバルセロナの最初の夜は更けていた。
正門のむこうに、サグラダ・ファミリアを望む。
ここは、世界遺産に登録されている『サン・パウ病院』である。
とても、病院にはみえない、凝った建築物の数々。
これらの棟と棟の間は、地下でつながっているそうだ。
まあ、そうじゃないと病院としては、とても不便ですよね。
ちなみに、私達が訪れた2008年当時は、まだ実際に病院として機能していたため、
救急搬入などが行われていたけど、今は建物の老朽化により、診療はしていないそう。(Wikipediaによると)
日本の古い病院はイメージとしてなんの変哲もない無機質な建物が多いので、
こういう建物が実際に現在(2009年までは)も機能している病院とは驚きであった。
このあと、近くで昼食をとり、やっとホテルでシャワーを浴びて、休憩。
夕方から仕事関係の会にでて、終わったら、すっかりバルセロナの最初の夜は更けていた。